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クラブ選手権 4部準決勝 桃太郎・ドンキホーテと試合を行いました。

2011/11/28

 
 まずクラブ選手権4部のトーナメント形式を説明させていただきます。
現在4部には7チームが在籍しており、Aブロック4チーム、Bブロック3チームと2ブロック制となっております。(ここでは分かり易くするため、A、Bとさせていただきます)
それぞれのブロックで総当り戦を行い、それぞれのブロックの上位2チームが、
〔Aの1位 対 Bの2位〕、〔Bの1位 対 Aの2位〕、このように準決勝を行います。
そこで勝利した2チームが、4部決勝、3部入れ替え戦へ進めるというトーナメントの形式となっております。

そのため4部準決勝は、
Aブロック1位 拓殖大オリバーズ 対 Bブロック2位 早大うえいるず
Bブロック1位  KER                       対 Aブロック2位 桃太郎・ドンキホーテ
となりました。

我々KERは、11月27日 4部準決勝 桃太郎・ドンキホーテと試合を行いました。

夏合宿の東西交流の決勝戦で同チームとは対戦をしており、その時は22-0で勝利を治めました。
しかし試合前日に行ったミーティングでも課題として出ましたが、東西交流の時に出来ていたシンプルなことが出来なくなっていたり、怪我人などの関係でメンバーも替わっていることから、東西交流のようなゲーム展開にはならないことが予想されました。

前半早々自陣でペナルティを犯し、相手にペナルティゴールを決められ先制されました。その後相手陣でのミスをウィングの後藤が拾いそのまま走りぬけトライ。5-3と早い段階で逆転しました。
また相手陣5mからフォワードがモールで押し切り、岩崎がトライ。前半は10対3とリードを広げ終えました。

後半は相手陣に攻め込む場面が多く見られましたが、相手陣に入ってはペナルティを犯し、キックで返される。それを繰り返していた印象があります。
その中でもフォワードの近場のピックで岩崎がトライをし15-3とリードを広げました。
しかし決定的な場面で相手陣に攻め込むもトライを取れずペナルティを犯す戦況に、先にKERの集中が途切れ相手にトライを許し、コンバージョンも決められ15-10。
KERも1トライでは追いつかれぬようペナルティキックを決め18-10ともう一度リードを広げました。
しかしKERがもう一度集中力を高める前に相手の猛攻、また自陣でオフサイドの反則を繰り返し、相手にトライを決められ18-15と差を縮められてしまいました。その時点で残り時間は2分、KERキックオフから相手陣でボールを奪い、ボールを外に蹴り出しノーサイドとなりました。

結果的に勝利する事が出来ましたが、今までの試合の中で一番課題の多かった試合であったといえます。後10分試合時間が残っていたら結果はわかりませんでした。
今まで走り勝つ事を念頭に置き、フィットネスを繰り返してきた事を無碍にしてしまうオフサイドの連発、技術的な面ではなく精神的な面で追い込まれ集中力を切らしてしまったことをチームで修正し、4部決勝、3部入れ替え戦へ挑みたいと思います。

これからも応援の程、よろしくお願い致します。